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独国立科学博物館理工学研究部第二研究室の主任研究官の鈴木一義さんに私たちの作成した
、別子銅山の産業遺産を紹介したガイドブックをご覧いただきました。
鈴木さんはこのシンポジウムに私たちを招待してくださった方でもあります。
とても嬉しい評価を頂くことができました。
記念の写真まで優しく応じていただきました。とてもうれしかったです。
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国立科学博物館の理工学研究部の
佐々木勝浩部長さん |
「江戸のモノづくり」信州プロジェクト代表
九州大学教授ヴォルウガング.ミヒェルさん |
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シンポジウム終了後、参加者による交流会で沢山の方々と親交を深めました。
写真の手前側2人は佐渡金銀山を発表した佐渡市立相川小学校、
そしてその後ろには石見銀山について発表した島根県立松江東高等学校の2人です。
金・銀・銅の次世代交流が実現し、と素敵な交流会になりました。
また、この交流により、石見銀山へ実際に訪れることにもつながりました。
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