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広瀬邸の玄関からは
奥の調理場まで見通せます。 |
母屋の屋根には
避雷針が取り付けられています。 |
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居間には掘りごたつ
さらには暖炉まで! |
天窓が取り付けられ
とても明治の建物とは思えない! |
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調理場ではどのくらいの人が
働いていたのでしょう? |
天井のはりは
鹿児島県産だそうです。
どのようにして
運ばれてきたのでしょう? |
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住友の広瀬家の家章
(住友の商章をヒントにしています) |
趣(おもむき)のある新座敷 |
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廊下を長く見せるために、
押入れの壁の仕切りが
斜めになっていた。 |
130年前の洋式トイレです。
イギリスから輸入され、
珍しい木製の便座になっています。 |
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広瀬 宰平が新居浜のまちを見つめた望遠楼(ぼうえんろう) |
桜のじゅうたんの上に
新居浜のまちや瀬戸内海が広がっています。 |
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このレンガの構築物は
なんだと思いますか?
これは水汲み場です。
同様なものが、旧別子の採鉱課長宅跡にもあります。
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旧広瀬邸が桜に彩られています。 |
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写真中央の筒状のものは
新座敷湯殿のボイラー |