マインからマインドへ 〜 まち学習からまちづくり学習へ 広がる心のネットワーク 〜
愛媛県立新居浜南高等学校 情報科学部制作
2011年度より情報科学部はユネスコ部へ改称しました。
作品コンセプト イメージデザイン
作品コンセプト イメージビデオ
再生時間:2分44秒 音声:なし
作品コンセプト イメージデザイン
 子銅山は私たちのまち新居浜の礎(いしずえ)です。
 別子銅山は日本の三大銅山の一つとして数えられ、江戸時代の元禄4年(1691)に開坑しました。
 世界最大規模の銅鉱脈を持ち、開坑7年目にして産銅量世界一を誇りました。
 江戸時代には幕府の長崎貿易を支え、東アジアの貨幣経済を支えました。
 明治時代に入り、標高1,000メートルを超える山中に、日本で初めての鉱山鉄道が走り、日本最高の落差を利用した水力発電設備が稼働しました。そのような中、日本で初めてのコンビナートの火が灯りました。
 私たちのまちは、日本の近代産業をリードした「日本版 産業革命」のまちです。
 ところが、大火災や山津波、公害といったさまざまな問題が発生し、人々の命が失われ自然環境が破壊されてしまいました。
 しかし、日本初の大規模植林事業を行い、日本初の公害克服の島を生み、環境問題を克服したまちとして甦りました。
 先人たちの闘いによって、四国屈指の工業都市である私たちのまち新居浜(にいはま)が育まれました。
 昭和48年(1973)別子銅山は閉山し300年の歴史を閉じました。

 
校生によるまち学習が、平成11年(1999)に始まりました。
 別子銅山への道を登り、別子銅山の残した近代化産業遺産の調査・研究を行いました。
 その学習成果をインターネットで情報発信、地域と連携しての学習ビデオ制作、ガイドブックの制作を行いました。
 また、閉山30年余りが経過し、鉱山体験者が年々少なくなってきました。体験者のお話を取材し、ビデオ映像として残す「語り部アーカイブ」活動も開始するなど、地域を学習するための教材開発を行ってきました。
 特にガイドブックは、愛媛大学と協働で制作期間4年、取材場所120か所、取材関係者も120名を超えるほどの大変な労作となりました。
 しかし、そのような活動の中で、多くの人と出逢い、人の優しさ、温かさを体験することができました。
 まさしく、鉱山(マイン)の学習から人と人との心の絆(マインド)が生まれたのです。(Mine To Mind)
 まちのすばらしさや誇りを別子銅山の近代産業遺産を通して多くの人に伝えたい。
 先輩から後輩へバトンを受け継ぎ10年が経ちました。
 今、小・中学生を対象としたワークショップ、一般市民を対象とした生涯学習大学講座への講師を定期的に務めています。
 また、地域外からきた人たちにも、自分たちのまちの素晴らしさを伝えるため、観光施設でのボランティアガイドに挑戦しています。
 そして、次のステップへ動く(DO)として、新居浜ユネスコ協会の青年部や様々なプロジェクトへの参加を通し、まちづくり学習へ更なる広がりを見せています。
 
Mine To Mind さらに MineDOへと発展しています。

 
ームページでは、自分のまちを学習することで、まだまだ知らないまちの宝物を発見してほしい、また多くの人たちとの出逢いのきっかけにしてほしい、そこからさらにまちの素晴らしさを伝えてほしいと考え制作しています。

 『道(road)』、まずは、まち学習の道を歩き始めてください。新しい発見が必ずあります。
 『動(move、action)』、行動してみましょう。素晴らしい出逢いが生まれます。
 『導(lead)』、発見したことや出逢ったことを、他の人へ伝えてみませんか。私たちがお手伝いをさせていただきます。
 まち学習からまちづくり学習へ、さぁ一緒にはじめましょう!


2010年愛媛県立新居浜南高等学校 四国初 ユネスコスクール認定の写真  これまでの別子銅山の活動が認められ、本校は2010年(平成22年)、四国で初めてのユネスコスクールに認定されました。
 これまでご支援をいただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
 また、ユネスコスクールの認定を受け、2011年度(平成23年)より部の名称を「情報科学部」から発展的に改称し「ユネスコ部」といたしました。

 これからは、世界にも目を向けさらに活動の輪をを広げていきたいと思います。

 今後とも皆様のご支援のほどお願い申し上げます。
 
ユネスコ部顧問河野義知のFacebookアイコン  2012年度(平成24年)からのユネスコ部の活動について、部顧問である河野義知のFacebookにてご紹介しています。

 なお、Facebookをご利用なさってない方でも、活動の様子をご覧いただけるようにしております。

 今年度中には本ページを更新予定です。

←こちらのアイコンをクリックしてください。
道(road)  別子銅山を学ぼう!  (e-ラーニングシステム)
 別子銅山を学ぶにあたっての『道』がこのコーナーです。
 学習ビデオ・ガイドブック・体験者のお話を通して、別子銅山を分かりやすく具体的に学ぶことができます。
 また、学習の中で疑問に思ったことや質問したいことがあれば、電子メールを使って私たち情報科学部がお答えします。
 このコーナーは、別子銅山をインターネットを使って双方向で学習できる「e-ラーニングシステム」です。
 
●見て学ぼう! 別子銅山学習ビデオ 別子銅山学習ビデオ [新世紀へのメッセージ 届け!あかがねの心]
 別子銅山を学ぶには、まずここから始めましょう。
 ここでは別子銅山のはじまりや発展の様子、別子銅山が残した『近代化産業遺産』とはどのようなものか、ビデオで紹介しています。
 また、別子銅山に貢献した人たちやそれに関わった人たちのお話も見ることができます。
 
●読んで学ぼう! 別子銅山ガイドブック 別子銅山ガイドブック [別子銅山 近代化産業遺産 八十八か所 ふれあい めぐりあい ガイドブック]
 別子銅山の近代化産業遺産を紹介したガイドブックです。
 別子銅山の近代化産業遺産は200か所を超えますが、その中でもおすすめの八十八か所を歴史・分野・地域等に分類して紹介しています。
 ガイドブックを手に別子銅山へ出かけてみませんか? 携帯電話版のガイドブックも制作しています。
 
●聞いて学ぼう! 別子銅山体験者のお話し 別子銅山体験者のお話 [銅山人の詩 〜銅山人が語る銅山の記憶〜]
 別子銅山が閉山して30年余りが経ち、当時の様子を知る人たちが少なくなってきています。
 私たちは、その方たちのお話を残すために取材を重ね、情報をまとめ、ビデオで紹介しています。
 採掘作業や、鉄道の運転士、太平洋戦争中強制連行された被害者、山の人々の安全を守った警備員など、さまざまな分野の生の声をお聞きすることができます。
 
●ホームページで学ぼう! 別子銅山をインターネットで甦らせよう!
 平成11年(1999)〜平成13年(2001)に渡って制作してきた別子銅山学習をホームページとしてまとめています。
 豊富な情報量で、ますます別子銅山の魅力に引き付けられることでしょう。

 ●別子銅山発祥の地「旧別子地区」
 ●東洋のマチュピチュ「東平(とうなる)」
 ●日本初!公害克服の島「四阪島(しさかじま)」
ホームページを見て学ぼう [別子銅山をインターネットで甦らせよう!]
教えてQ&A 愛媛県立新居浜南高等学校 情報科学部へメールを送る  皆さんが学習の中で、疑問に思ったことや、気づいた点など、メールでお知らせください。
 まだまだ勉強不足な点もありますが、一生懸命お答えさせていただきます。
左の「教えて!Q&A」をクリックしてください。メールのソフトが起動します。左の「教えて!Q&A」をクリックしてください。メールのソフトが起動します。
動(move) 体験しよう! (歴史を体験しよう、自然を体験しよう、心を体験しよう)
 別子銅山の学習が進み、さらに興味を持ったら、次のステップは『動』です。
 別子銅山にはたくさんの魅力があります。
 歴史はもちろん、自然や銅山で暮らしていた人々の心を体験してみませんか。
 体験するにあたって、主な場所をご紹介します。
 三つに分類していますが、場所によっては複合した内容を体験することができます。
 それぞれの場所をマウスでクリックすると、場所を解説したガイドブックのページへジャンプします。
銅山の歴史を体験しよう 銅山の自然を体験しよう 銅山の心を体験しよう
別子山エリア 筏津坑(いかだづこう)(筏津山荘)  いかだつこう
●筏津坑(筏津山荘)
別子山エリア フォレスターハウス ●フォレスターハウス 別子山エリア 南光院本坊圓通寺 なんこういんほんぼうえんつうじ
●南光院本坊圓通寺
別子山エリア 別子山ふるさと館  べっしやま
●別子山ふるさと館
東平エリア 東平小学校跡(銅山の里 自然の家)  とうなる        どうざん
●東平小学校跡(銅山の里 自然の家)
上部エリア 泉寿亭  せんじゅてい
●泉寿亭
東平エリア 東平歴史資料館  とうなる
●東平歴史資料館
東平エリア 東平中学校跡(銅山の里 自然の家)  とうなる        どうざん
●東平中学校跡(銅山の里 自然の家)
上部エリア 佛國山瑞応寺 ぶっこくざんずいおうじ
●佛國山瑞応寺
上部エリア マイントピア別子(端出場ゾーン)            べっし はでば
●マイントピア別子(端出場ゾーン)
            上部エリア 旧広瀬邸 きゅうひろせてい
●旧広瀬邸
上部エリア 別子銅山記念館  べっしどうざん
●別子銅山記念館
    上部エリア 山根グラウンド  やまね
●山根グラウンド
上部エリア 広瀬歴史記念館   ひろせ
●広瀬歴史記念館
      東平エリア 採鉱本部跡(東平マイン工房) さいこうほんぶあと とうなる   こうぼう
●採鉱本部跡(東平マイン工房)
川西エリア 住友化学株式会社歴史資料館 すみともかがくかぶしきがいしゃ
●住友化学株式会社歴史資料館
    川西エリア 自彊舎  じきょうしゃ
●自彊舎
導(lead) 伝えよう! (まち学習からまちづくり学習へ)
 10年前(1999年)、私たちは別子銅山の学習からスタートしました。
 学習を深める中で、別子銅山の歴史、残された近代化産業遺産の素晴らしさについて驚きと発見の連続でした。
 まちを学習することで、まちにたくさんの宝があることを知りました。
 また、取材活動の中で数多くの人たちとの出逢いがありました。
 私たちは、まちを好きになり、自分のまちに誇りを持つことができました。
 ぜひ多くの人に、まちを学習することの素晴らしさを知ってほしいと思います。
 私たちは今、そのことを多くの人たちに伝えようと、活動を始めています。
 このコーナーでは、地域内や地域外へ向けた情報発信活動、他の地域へと広がった交流や連携、普段の取材活動、活動の成果、新聞やテレビで報道された記事などを紹介しています。
 私たちの活動を参考に、ぜひ皆さんもまち学習への一歩を踏み出してみませんか?
 そして、まちづくり学習に参加してみませんか?
 私たちと一緒に活動を始めましょう!
●情報科学部の活動紹介ビデオ●
マインからマインドへ 別子銅山産業遺産を活かしたまち学習  2008年5月10日『金・銀・銅サミット in新居浜』が開催されました。
 サミット会場において、佐渡金山、石見銀山、別子銅山の各地域を紹介したビデオが放映されました。
 別子銅山の紹介については、私たち情報科学部のこれまでの歩みについての番組が制作、放映されました。
 そのビデオをご覧になれば、私たちの10年間の歩みをたどることができます。
     
番組タイトル : 「マインからマインドへ 別子銅山産業遺産を活かしたまち学習」
      収録時間 : 17分

         制作 : 株式会社ハートネットワーク
         著作 : 新居浜市
ビデオ形式:wmv 再生時間:17分 音声:あり
低速用(56kbps)  このビデオは、新居浜市のホームページからもご覧いただけますが、特別に許諾をいただいて、当ホームページからも直接ご覧いただけます。
 左のメニューから回線速度に応じたビデオの視聴が可能です。
高速用(512kbps)
●地域内への情報発信活動●
活動年月日 活動内容
2003.08.03 『にいはま夏祭り』での活動展示紹介
2003.08.20
08.31
三翁展(さんおうてん)
2003.11.01 新居浜市合併記念イベント
2003.11.16 新居浜市立角野中学校文化祭
2004.08.06 新居浜生涯学習講座 地域学 歴史のロマンを探る
2006.03.25 高校生と一緒に別子銅山を探検しよう! in惣開
2007.06.10 高校生と一緒に別子銅山を探検しよう! in別子銅山
2007.07.21 高校生と一緒に別子銅山を探検しよう! in角野 準備
2007.07.25 高校生と一緒に別子銅山を探検しよう! in角野
2007.08.21 惣開公民館生涯学習講座
2007.10.06 新居浜市立別子山中学校ワークショップ
2008.07.30
2008.08.26
新居浜生涯学習大学講座 わが街の産業遺産 銅山人の詩@A
2008.08.20
08.30
「点、線、面からひらく新居浜」展
2008.12.24 高校生と一緒に別子銅山を探検しよう! in角野
●地域外への情報発信活動●
活動年月日 活動内容
2008.01.06
〜現在
高校生観光ボランティアガイド(マイントピア別子・端出場ゾーン)
2009.01.16 平成20年度愛媛県高等学校工業科生徒研究発表会
●まちづくり学習活動●
活動年月日 活動内容
2007.06.17
11.03
新居浜をよりよくしよう!プロジェクト
2008.05.31
〜現在
えんとつ山プロジェクト
2008.07.19 新居浜ユネスコ協会 青年部発足
●他の地域との交流・連携活動●
活動年月日 活動内容
2005.10.21
10.23
文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「江戸のモノづくり」第7回国際シンポジウム  
 〜興味信信 信州のモノづくり〜
2006.02.10
02.12
シンポジウム『生産遺跡から探る「モノづくりの歴史」』 島根県大田市 石見銀山
2007.12.27
12.28
石見銀山学習
2008.07.27 ゆかしボランティアin新居浜 ヤングボランティアとの交流
●地道な取材活動●
活動年月日 活動内容
2003.04.13 (株)表装工房泰峰堂で『銅山・銀山交流展』
2003.07.13 観光ボランティアガイド講座『旧広瀬邸』
2003.08.01 上部鉄道跡
2003.08.03 大ノ祭(映画取材)
2003.09.25 観光ボランティアガイド講座『鉱水処理』
2004.04.01 東平エリア
2004.05.29 下部鉄道跡
2004.08.11 四阪島エリア
2004.11.14 鹿森社宅跡・端出場エリア
2005.03.05 別子銅山写真展〜日和佐初太郎のレンズが語る懐かしき時代〜
2005.03.26 銅山の里自然の家(東平エリア)
2005.04.01 佛國山瑞応寺・住友化学株式会社愛媛工場歴史資料館
2005.04.05 石ヶ山丈貯水池跡
2005.04.08 広瀬歴史記念館・旧広瀬邸
2005.05.07 別子山エリア
2005.07.17 福森 豊さんとの学習会
2005.10.31 NHK松山放送局番組制作取材  (マイントピア別子 端出場ゾーン)
2007.07.16
2007.08.01
旧広瀬邸
2007.08.09 石川 登貴代さん聞き取り調査
2007.08.29 高橋 市郎さん聞き取り調査
2007.08.31 松岡 達也さん聞き取り調査
2007.09.15 河野 米次郎さん、山川 静雄さん聞き取り調査
2008.01.04 大ノ祭
2008.04.01 上部鉄道跡取材
2008.05.20 別子銅山中国人強制連行被害者のお話を聞く会
●活動の成果●
活動年月日 活動内容
2000.01.22 第6回「ぼくの街わたしの村」マイ・タウン・マップ・コンクール 日本放送協会会長賞受賞
2002.01 (財)高度映像情報センター(AVCC)より[good site]として紹介されました。  公共ホームページgood site
2002.03.09 第8回「ぼくの街わたしの村」マイ・タウン・マップ・コンクール 環境大臣賞受賞マイタウンマップ・コンクール
2002.03.29 NECマルチメディアアート大賞 文部科学大臣奨励賞受賞 全国第1位
2004.11.19 国際ソロプチミスト新居浜みなみ 青少年社会ボランティアクラブ賞受賞
2005.10.21
10.23
第7回国際シンポジウム 次世代フォーラム「江戸のモノづくりと地域協力」感謝状受領
2005.12.13 第1回高校生自慢の手作りホームページコンテスト 学習成果部門・最優秀賞受賞 地域紹介部門・入選
2006.02.11 シンポジウム 『生産遺跡から探る「モノづくり」の歴史』の第5回「地域教育における生産遺跡のあり方」感謝状受領
2006.12.12 平成18年度高校生自慢の手づくりホームページコンテスト 地域紹介部門・優秀賞受賞
2007.11.03 新居浜市制70周年記念式典 文化振興貢献による表彰
2007.12.12 平成19年度高校生自慢の手づくりホームページコンテスト 学習成果部門・最優秀賞受賞 グランプリ賞受賞 愛媛県第1位
2008.03.19 第8回インターネット活用実践コンクール 経済産業大臣賞受賞        インターネット活用教育実践コンクール NETCON
2008.07.16 平成20年度 優良青少年団体 愛媛県知事表彰
●メディア(新聞やテレビ)での紹介●
紹介年月日 種類 紹介タイトル
2000.02.03 新聞 新居浜南高がグランプリ 別子銅山の遺産いきいき発信 アイディア新鮮 動画や音声
2000.04.25 新聞 ホームページで「あかがねの心」伝えたい 生まれるつながり育まれるこころ 〜県立新居浜南高校 情報科学部〜
2000.09.21 新聞 僕らのパソコン自慢 新居浜南高 音声・動画で”郷土史料”
2001.05.31 新聞 郷土史への扉ここから 旧別子銅山HP マイントピア別子 新居浜南高生が設置
2002.01.07 新聞 産業遺産活用に弾み 欠かせぬ行政 企業の協力
2002.03.28 新聞 マイタウンマップコンクール 新居浜南高に環境大臣賞 情報科学部員 公害克服の四阪島HP
2002.04.05 新聞 郷土資料評価高く 環境大臣賞受賞 別子銅山煙害の歴史HPで紹介 新居浜南高情報科学部
2002.04.25 新聞 未来へ残そう あかがねの心 別子銅山遺産ビデオに ライオンズを通じ 学校などに寄贈 新居浜南高情報科学部
2003.08.25 新聞 別子銅山近代化に貢献 三人の功績伝える 新居浜で三翁展
2003.11.17 新聞 別子銅山忘れない 愛媛の高校生HPに掲載 ガイド作り
2004.01.01 新聞 別子の産業遺産紹介 新居浜南高生がガイドブック作製中 霊場に見立て88ヵ所
2004.01.14 新聞 別子銅山の歩みガイドブックに
2004.01.30 テレビ NHK松山放送局『伊予路てくてく』に出演!
2004.04.03 新聞 別子銅山を駆け抜けた”住民の足” 懐かしかご電車ふたたび
2004.08.12 新聞 「地域学」先生は高校生 市生涯学習講座で新居浜南高生 別子銅山調査し解説
2004.10.15 新聞 ネットがつなぐ地域のきずな 「別子銅山」題材に高校が地域交流の拠点に
2005.05.18 新聞 「別子銅山八十八か所」HP 新居浜南高 今年度中に完成へ
2005.08.04 新聞 別子銅山で古里再発見 産業遺産ガイド本完成 取材4年 88ヵ所選出  新居浜南高情報科学部
2006.02.12 新聞 別子から石見へ鉱山史をたどる 新居浜南高生 銀山遺跡地元生徒と探訪
2006.02.18 新聞 別子銅山の歴史一目で 新居浜南高情報科学部 ガイド作製 市に500冊贈る
2006.03.15 新聞 高校生がガイドブック作製 地元の産業遺産・別子銅山の歴史を伝えよう
2006.04.15 新聞 ガイドブック完成 別子銅山学習の集大成 新居浜南高校 情報科学部
2006.05.08 新聞 語り継ぐ若い世代 閉山から33年 掘り起こす歴史
2007.12.02 テレビ NHK・BS2番組『おーいニッポン私の・好きな・愛媛県』に出演!
2007.12.13 新聞 新居浜南高に栄冠 高校生HP県審査会 銅山の歴史紹介
2008.04.04 新聞 後輩に託しガイド卒業 2年間銅山の歴史紹介
2008.04.11 新聞 教育実践コンクール経済大臣賞 別子銅山調査 マルチメディア型史料を作成 新居浜南高情報科学部
2008.05.21 新聞 別子銅山強制連行 亡き友の冥福祈る 中国人被害者 収容所跡を訪問
2008.07.19 新聞 若い力で近代遺産を守れ 新居浜ユネスコ協会 高校生の青年部発足
2008.07.23 新聞 笑いで心まぁるく 新居浜 ユネスコ寄席に500人
2008.08.02 新聞 高校生講師 銅山史説く 生涯学習講座で新居浜南の5人 活動成果を発表
2008.08.22 新聞 市民で作る歴史展 新居浜・郷土美術館 塩田や太鼓祭り330点
2008.09.11 新聞 別子銅山の産業遺産調査 新居浜南高情報科学部 刺激と励みに情報源
2008.12.28 新聞 実験やクイズで銅山の歴史知る 新居浜南高生が児童指導
2009.02.10 新聞 別子銅山 近代化産業遺産の郷土史料を作る。 新居浜南高 情報科学部
●活動の軌跡●
 
 情報科学部のこれまでの歩みについて紹介した活動記録を年表にしました。
 
 情報科学部活動記録の年表をダウンロードする。(pdf形式:1.8MB)情報科学部活動記録の年表をダウンロードする。(pdf形式:1.8MB)

 
●ご協力・参考文献・あとがき●
ご協力
参考文献
あとがき
●著作権について●
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 また、肖像権についても同様に許諾を得ている。
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